にっこにっこにー、siroponnです。ラブライブの曲いいですよね。元気が出ます。
さて、早くも五回目です。そろそろ失速してきそうです。
基本的にgoogle先生にきいて、検索結果1ページで他の人が書いていない情報しか書かない主義ですから。だって1ページ目に出てくるのなんて有名で検索すればすぐ出てくるでしょ?それをわざわざ書くのはめんどいちーん。
で、ownerIDです。
PhotonViewクラスのメンバーです。
こいつはなんぞやというと、読んで字のごとくownerのIDです。
このPhotonViewがついているObjectを、どのプレイヤーが管理しているかちゅーことです。
基本的に、自分が生成した(PhotonNetwork.Instantiateなどで) Objectには自分のIDがつきます。
自分のIDとはPhotonPlayerクラスの"ID"メンバーで得られる値です。
で、このownerIDはアクセスレベルがpublicなので書きかえられます。
自分が生成していないObjectを自分の管理化に置きたい場合、このメンバーを変えてやればOKです。
僕がやった例だと、
シーン上に落ちているボックスをプレイヤーキャラの子Objectにしたい。
しかし、 プレイヤーキャラはローカルクライアント。ボックスはリモートクライアント。
子Objectにすると、同期が狂いラグが発生しまくる。
そんな時にボックスのownerIDをプレイヤーのownerIDと一緒にする。
以上で、同期が狂うことはなくなりました。
さて、以上です。
次はOnPhotonInstantiateしたときのエラーについて書きましょうか。明日か明後日には書きます。
ではでは。
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